私たちの治療技術、「天星十五脈診整法®・CODE15®」は、単なる手技療法の枠を超え、整形外科的な疾患のみならず、内科系疾患をも網羅し、多くの症例とともに改善に導いています。
「私の症状は治りますか？」と日本全国からお問い合わせいただき、はるばる奈良県まで来院される、そんな独自の治療技術です。
2014年には、テレビ番組「Dr.なんぼでっか！？」の腰痛ゴッドハンド頂上決戦に挑み、関西で10,756件の整骨院のトップの称号を獲得しました。
この治療法は、ただ症状を緩和するための技術ではありません。病院でも見放され、何を試しても改善しなかった患者さんたちが、再び健康を取り戻すことができる「本当の原因を突き止め、根本的に解決する」技術なのです。
例えば、対応できる疾患として以下のものがあります。
ドケルバン病、ＴＦＣＣ損傷、手根管症候群、手関節炎、腱鞘炎、幻肢痛、突き指、バネ指、ヘバーデン・ブシャール結節、指の捻挫、拇指ＣＭ関節症、テニス肘・野球肘、顎関節症、ムチウチ、ＳＬＡＰ損傷、野球肩、胸郭出口症候群、肩こり、四十肩・五十肩、インピンジメント症候群、上腕二頭筋長頭腱炎、肋間神経痛、肋骨骨折、頸椎ヘルニア、頚椎症、黄色靭帯骨化症、肩関節石灰化炎、寝違い・筋違い、ギックリ背中、慢性腰痛、椎間板ヘルニア、すべり症、急性腰痛（ギックリ腰）、筋筋膜性腰痛、坐骨神経痛、梨状筋症候群、外側大腿皮神経痛、脊柱管狭窄症、分離症、脊椎圧迫骨折、棘上靭帯炎、股関節炎、大転子滑液包炎、腸脛靭帯炎、恥骨痛、グロインペイン症候群、尾骨痛、肛門痛、コンパートメント症候群、クラッシュシンドローム、変形性膝関節症、鵞足炎、ランナー膝、二分膝蓋骨、ぬけぬけ病、ジャンパーズニー、オスグッド病、モートン病、足底筋膜炎（足底腱膜炎）、アキレス腱炎、三角骨障害、足関節捻挫、外反母趾、内反小指、シーバー病、腓骨下端部骨折、足趾捻挫、有痛性外脛骨炎、腓骨神経弱化、脛骨神経弱化、パフォーマンス向上、股関節のロッキング解消、筋肉痛、頭痛各種（群発頭痛含む）、後頭神経痛、起立性調節障害、リウマチ、シェーグレン症候群、強皮症（ＳＳｃ）、アトピー性皮膚炎、SIBO、呼吸改善、後鼻漏、顔色（くすみ）改善、飛蚊症、突発性難聴、各種めまい、逆流性食道炎、機能性ディスペプシア、潰瘍性大腸炎、呑気症、吐き気、胃炎、子供のむずむず脚、骨粗しょう症、パニック障害、花粉症、生理痛、ＰＭＳ、ガンに関連する痛み・諸症状、糖尿病、てんかん、高血圧、更年期障害、腎機能障害、耐え難い疲労感、古傷の痛み、むくみ、便秘
これだけの疾患を安定して治せる治療院は日本全国探しても少ないでしょう。
「天星十五脈診整法®・CODE15®」の特長は、患部そのものに原因がないことを理解し、結果的に表面化している症状を徹底的に解決へと導くところにあります。
こうした考えのもと治療を行うことで、奈良県内のみならず、全国から多くの患者さんが当院を頼りに訪れ、他では改善しなかった症状を改善させてきました。
そして、全国各地から、この「天星十五脈診整法®・CODE15®」を学びに来る治療家さんが後を絶たないのは、治療家自身が患者さんを治せない現実に直面し、そして「治せるホンモノの技術」を求めているからに他なりません。
近年、どこも広告やマーケティング手法を駆使して新規集客しや回数券、物販を合わせて単価を上げていくような、ある意味、治さなくても治療家業をやっていける時代でした。しかし、どこの治療院さんも新規集客が減っていく中、結局のところは治療技術なのです。治してなんぼです。
我々が広告やマーケティング、回数券や物販など一切せずに20年もの間、整骨院業界のトップを走り続けているのは『技術力』があったからだと自負しています。